名刺データ入稿センター > 使用する紙について
当店で使用している名刺の紙についてです。
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薄口(180kg)※一般的にビジネスシーンでは薄口名刺が主流、名刺ケースにもよく入ります。 | ||
ハイグレード マットコート紙 薄口(180Kg) 【白】 マット(つや消し)コートの表面処理を施した高級紙です。 厚みと紙のコシ・張りにこだわった清潔感のあるすっきりとした白。 光沢を抑えた上品な風合いで、印刷がクリアに映えます。 |
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ハイグレード マットコート紙 薄口(180Kg) 【クリーム】 マット(つや消し)コートの表面処理を施した高級紙です。 ややベージュかかったやさしく、シックな色合いで高級感があり、 ナチュラルなイメージや落ち着いた印象を与えます。 |
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中厚(220kg) | ||
ハイグレード マットコート紙 中厚(220Kg) 【白】 マット(つや消し)コートの表面処理を施した高級紙です。 厚みと紙のコシ・張りにこだわった清潔感のあるすっきりとした白。 光沢を抑えた上品な風合いで、印刷がクリアに映えます。 |
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ハイグレード マットコート紙 中厚(220Kg) 【クリーム】 マット(つや消し)コートの表面処理を施した高級紙です。 ややベージュかかったやさしく、シックな色合いで高級感があり、 ナチュラルなイメージや落ち着いた印象を与えます。 |
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用紙の厚さは通常重さで表記します。なかでも「kg」で表すのが最も一般的です。 『四六判(768×1091mm)』という原紙サイズで1000枚積み上げたときの重さを量ったものです。 当店で使用する名刺台紙の薄口の約180kgは「官製はがき」とほぼ同じ厚みになります。 お仕事柄、多くの枚数を携帯される必要がある場合などは、 薄口の名刺台紙をお勧めいたします。 |
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『四六判(768×1091mm)』 江戸時代の公用紙だった美濃判の8倍程度の大きさで、これを32枚に断裁して端を切り落とすと横4寸×縦6寸の書物ができたために「四六判」とよばれるようになったそうです。 |
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当店使用のハイグレード紙のマット(つや消し)コート紙はインクがのっていない部分は落ち着いたマット処理になっておりますが、当社使用の印刷機器「DocuPrint 5065P」のインキにはやや光沢がございます。 |
ご注文日 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
日(18時迄) | |||||||
月(18時迄) | |||||||
火(18時迄) | |||||||
水(18時迄) | |||||||
木(18時迄) | |||||||
金(18時迄) | |||||||
土(18時迄) |
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